在宅学習を中心に、年3回のスクーリング ( 対面授業 ) にて知識と経験を養い、卒業をめざします。密度の濃い授業、実習の場は同じ夢をもつ仲間との熱い交流の 場ともなります。また、在宅での学習はオンライン配信にて学べることができ、インターネット環境があれば、いつでも自分のペースで学習できます。
必修科目 1年次 基礎
科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 |
*ス)歌唱伴奏法Ⅰ | 1 | *音楽療法基礎Ⅰ | 2 | *音楽療法入門 | 1 |
*音楽療法概論 | 2 | *児童音楽療法Ⅰ | 1 | *精神科音楽療法Ⅰ | 2 |
*音楽療法基礎Ⅱ | 2 | *児童音楽療法Ⅱ | 2 |
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和声学 | 2 | 作曲法Ⅰ | 1 | ソルフェージュ | 2 |
編曲法 | 2 | 声楽 | 2 | ピアノ | 2 |
鍵盤和声 | 1 | 器楽Ⅰ | 1 | 指揮法 | 2 |
合奏 | 2 | 合唱 | 2 |
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必修科目 2年次 専門1(*科目は、編入のみm、基礎入学は、1年次に履修)
科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 |
*歌唱伴奏法Ⅰ | 1 | *音楽療法基礎Ⅰ | 2 | *音楽療法入門 | 1 |
*音楽療法概論 | 2 | *児童音楽療法Ⅰ | 1 | *精神科音楽療法Ⅰ | 2 |
*音楽療法基礎Ⅱ | 2 | *児童音楽療法Ⅱ | 2 |
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英語Ⅲ 原著購読 | 2 | 精神科音楽療法Ⅱ | 1 | 児童音楽療法Ⅲ | 1 |
音楽療法基礎Ⅲ | 1 | 高齢者音楽療法 | 2 | 介護予防音楽療法 | 2 |
歌唱伴奏法Ⅱ | 1 | 藝術療法概論 | 1 | 音響・言語聴覚概論 | 2 |
音楽心理学 | 2 | 音楽療法の応用 | 2 | ス)音楽療法の実践 | 1 |
ス)集団音楽療法自己体験トレーニング | 0.5 | アセスメントと評価 | 2 |
必修科目 3年次 専門2
科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 |
ス)ワークショップⅠ | 1 | 音楽療法Ⅳ・統計学 | 1 | 音楽療法Ⅳ・特論 | 2 |
ス)ワークショップⅡ | 1 | 事例検討方法論 | 2 | ス)論文作成・発表 | 4 |
ス)集団力動 | 0.5 | ス)臨床実習Ⅰ | 5 | 研究実習 | 1 |
ス)即興演奏 | 2 |
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読替可能科目:他教育機関で単位の修得が審査の上認められた場合、単位の読替をいたします。
[一般科目]
科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 |
発達心理学Ⅰ | 1 | 発達心理学Ⅱ | 1 | 感覚統合概論 | 2 |
英語Ⅰ (外国語科目) | 4 | 英語Ⅱ (外国語科目) | 2 | 老年医学 | 1 |
[音楽関連科目] 科目履修
科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 |
音楽理論 | 2 | 日本音楽史 | 2 | 応用民族音楽学 | 1 |
音楽通論 | 2 | 日本歌謡史 | 2 | 音楽教育学 | 2 |
音楽大学・短大卒業者のみ読替(可能)科目。基礎は必須のため読替不可
科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 |
和声学 | 2 | 作曲法Ⅰ | 1 | ソルフェージュ | 2 |
編曲法 | 1 | 声楽 | 2 | ピアノ | 2 |
鍵盤和声 | 2 | 器楽Ⅰ | 1 | 作曲法Ⅱ | 1 |
合唱 | 2 | 器楽Ⅱ | 2 | 指揮法 | 2 |
合奏 | 2 | 器楽Ⅲ | 1 |
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科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 | 科目名 | 単位 |
障害者の心理 | 2 | 臨床心理学 | 4 | 医学知識 | 2 |
学習心理学 | 2 | カウンセリング論 | 2 | リハビリテーション | 2 |
生理心理学 | 4 | ターミナルケア論 | 2 | 社会福祉概論 | 4 |
介護概論 | 2 |
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※記載のカリキュラム一覧は、入学時に科目名称に変更がある場合もあります。
※上記、中部学院大学履修科目は音楽療法士(補)資格申請時に必須科目となります。
※入学前に別大学にて履修されている科目は免除となります。
※履修方法について、入学後に配布する学習案内資料をご参照ください。
口通信コースの専門課程は、3年間で上記の専門課程(専門課程1年次と2年次の分を3年間に振り分けたものを履修します)。
認定心理士資格取得のための開講科目 | 中部学院大学開講科目 | 備考 | ||
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基礎科目 ※全科目必修 | (A)心理学総論 | (A)(B)は各領域4単位以上、(C)は3単位以上修得し、合計が12単位以上 | 心理学※1 | |
(B)心理学研究法 | 心理学研究法 | |||
(C)心理学実験・実習 | 心理学実験A 心理学実験B | ※両科目修得のこと | ||
選択科目 ※24単位以上選択必修 | (D)知覚心理学・学習心理学 | (D)〜(H)の5領域のうち3領域以上で、各領域4単位以上、合計16単位以上 | 学習心理学 | |
(E)生理心理学・比較心理学 | 生理心理学※1 | 教育心理学 | ||
(F)教育心理学・発達心理学 | 教育心理学 | |||
(G)臨床心理学・人格心理学 | 臨床心理学※1 精神保健学 カウンセリング論 教育相談 障害者の心理 福祉への心理学的アプローチ | |||
(H)社会心理学・産業心理学 | 社会心理学 |